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帰りの電車が、車両事故のため運休となった。

田舎なので代替え線なんてない。バスも走っていない時間帯。
そのためタクシーで相乗りして帰ることに。タクシー代は当然鉄道会社持ち。

相乗りをスムーズにするために、鉄道会社職員が最寄駅の近い人をグループ分けする。
タクシー台数には限りがあるので、なくなったら帰ってくるまで待たなくてはいけない。

特に混乱することもなく皆おとなしい。
少しは文句をいう人もいたが、しょうがないとすぐに納得してくれていた。
こういうところが日本人的なんだろうか。

30分くらい待ってると、やっと俺の最寄駅の順番が来た。
でも人数的に次の次くらいだろう。

すると自分が乗れるにもかかわらず、知り合いの中学生に順番を譲ってあげる女性がいた。
美大生っぽいような黒髪細見の若い女性。どことなく香椎由宇風味。

中学生も別にいいよ、と多少押し問答があったが、譲り受ける事に。
譲り合いの精神。美しいな。でも早く決めろよとも思いました。
俺って小さいな。

それから、もうしばらく経ち、とうとう私の順番が。

タクシーには4人相乗り。後部座席3人、助手席1人。
並んでいる順番は中学生2人、先ほどの女性、そして私。

順番的に俺は助手席だな。ラッキー。

タクシーの後部座席が開く。
中学生2人が乗り込む。

・・・・・

・・・・・

・・・・・

あれ?女性が乗らないぞ。どうしたんだ?

そして助手席が開く。女性が慌てたように乗り込む。


おい!おれが後ろに乗り込むのを、または助手席が開くのを待ってたのかよ!

俺、お前より全然ガタイがいいぞ!後部座席に3人きゅうきゅうに乗れってことかよ!


幸い中学生2人だったので、それほど不自由なく乗れたけど、これでいいのかよ。
そりゃ知らない奴と体くっつけて乗るのは、あんまりうれしくないかもしれないよ。
でも状況を適切に判断すりゃ、というかそれほど考えなくても、さらに順番的にも、後部座席に乗り込むだろ。

さっきの中学生に見せた優しさはなんだったんだ?
なんだかんだ言っても知り合いには、いい顔をする。面倒をみる。
そんなもんなんだな。

ヤクザと一緒だよ。彼らは自分のファミリーには基本的に面倒見がいい。
そういやゴリラの社会もそうらしいと聞いた。

こいつはヤクザでありゴリラなんだ!そうなんだ!


いや人を悪意を持ってみてはいけない。きっと理由があるんだ。

・後部座席が汚物にまみれていた
 → 一言いえよ。

・中学生が生理的に受け付けない。
 → 清潔そうな真面目な男女だろ。我慢しろ。

・潔癖症で人と触れ合うのが駄目。
 → 電車に乗れるのに何いってんだ。

・自分が後部座席に乗った後、俺がさらに乗りそうだと思った。
 → そんな事するか!失礼な。

・タクシーの運転手に恋心を抱く。隣で彼の息遣いを感じたかった。
 → そんな感じには見えない。

・占いの結果
 → 知るか。そんなこと。

・呪縛霊がいた。
 → そんな事言いそうな感じするわ。俺は呪われてもいいのかよ。

・助手席から見る景色が好きだった
 → 意味がわからない。

・そういう強迫観念。
 → 意味がわからない。


納得できん!

やっぱりヤクザであり、ゴリラなんだ!

「そこの角を右へ・・・」「ありがとうございました」

ヤクザであり、ゴリラのくせに、何いってんだよ!



ふう。

俺って小さいな。
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Comment
790
どうもガラさん。お久しぶりです
まずは復活おめです( ^ω^ ) (・・・まあ自分も人のこと言えませんが)

なんか不思議な話ですね^ ^;
ガラさん、中学生と一緒が苦痛みたいですね
この女性も同じこと思ってたのかな?

791
Re: タイトルなし
>>おのじさん
いやいや、僕は別に中学生を拒否していたわけではなく、
道理として、この女性に順番待ちという常識かつ、それを重視する日本的美意識をですね。

てな感じです。

今から思えば、何を怒ってたんだろう。

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